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皆既日食と占星術

日本では午前11時前、鹿児島県トカラ列島や奄美大島地方で46年ぶりの皆既日食が見られました。あいにくの梅雨前線の影響で厚い雲に覆われ直接観測ができず大変残念でしたが、皆既日食は太陽と月そして地球が一直線にならんだ時に起こる現象で、地球からみると太陽の前を月が横切ることで太陽が隠れる現象として見ることができます。
皆既日食について詳しく知りたい方、は国立天文台のHP
http://www.nao.ac.jp/index.html をご覧ください。

占星術的な解釈をすると
白道(月の通る見かけ上の道)と黄道(太陽の見かけ上の道)の交差する数字上のある接点を「ノード」といいます。別の形ではドラゴンヘッド・ドラゴンテールといいます。
このノードの近くで、新月がおきるときを「日蝕」といいます。

今回の日食の特徴は、ノードが「山羊座の0度」で、太陽と月は「蟹座の終わり、29度」で起きており、オーブが狭いのが特徴です。

ノードのオーブが少ないということは、それだけ強力であり、日食の時間が長くなることから影響力が深いことを意味します。

つまり、私たちの意識の中にテーマが長期的に継続しやすくなり、その分心の奥深い部分に残ることになります。

表面的なことは、半年ごとに起きる次の日食・次の日食という具合に変わってきますが奥深い意識は残っていることになるのです。

では、この日食を私たちはどのような意識の体験として向き合っているのか?日食の位置から調べてみましょう。

ノードが「山羊座の0度」で、太陽と月は「蟹座の終わり、29度」です。
テーマは共感をテーマにした家族や集団や組織に関することに向かい、ルーツを確認して(蟹座の終わり)しっかりと自分を表現していく(獅子座に向かう)事になるでしょう。

天体同士のかわる直接のアスペクトにより、そのエネルギーがどう働いているのがわかります。
太陽・月に対して冥王星が150度、天王星がトラインでかかわっています。一方水瓶座の木星と海王星の合は、冥王星とは60度、つまり日食はヨードの関係に置かれています。
これらのことから、
今までのやり方ではなくもっと理想的なやり方を深く追求したいところですが、ヨッドなので悩みながら探している様子です。天王星とのラインがあるために、表面的にはとりあえず新しいものに変えて行くのではないでしょうか。

この意識は世の中全体の人がそれぞれのテーマで体験している部分ですが、政治の世界に照らし合わせると、大変わかりやすいですね。(政権交代を暗示しているようです)

その他、重要な要素を調べてみましょう。
獅子座の水星に双子座の火星がセクスタイル・双子座の金星に乙女の土星がセクスタイル…この関係はあたかも東国原英夫知事イメージと自民党・古賀選挙対策委員長古賀氏イメージ=(どちらも水星が支配性)の掛け合いのようですね。

今回の日蝕図はヨードを形成したオーブの狭い日食であることから(太陽・月に対して冥王星が150度、水瓶座の木星と海王星の合も太陽・月に150度)国民のための理想的な政治を実現していくには、かなりの努力と時間が必要なのではないでしょうか。

                                                    セレス玲奈
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